久々の逢瀬
すっかり日が伸びて、明るい時間での待ち合わせ。
彼も早めに仕事を切り上げられたので、少し早めに落ち合うことが出来た。
久々なので、なんとなくお互い照れくさい。
毎日連絡取り合ってても…
呑み始めたら、お喋りが止まらない私…
ニコニコしながら、頷く彼。
食べるよりも、呑んで、喋る私。
一ヶ月ぶりだもん、早く触れたい。
メニューを指す指にもドキドキ、目が合うと、ニヤニヤ。
彼「花、だいぶ酔ってない?」
私「最近呑んでなかったからですかね。」
彼「そろそろ出る?」
私「そうですね(*^^*)」
まだ、少し早いけど早く彼に触れたかった。
いつものホテルが空いてたから、サクサク エレベーターへ。
顔を寄せて、ニコって、軽くチュッ❤
また、背伸びして、チュッ❤
お部屋に入って、靴を脱ぐ事なく、抱き合って、止まらない濃厚なキス。
ようやく落ちついて、やっと中へ。笑
離れたくなくて、ずーっと指を絡ませてました。お風呂も入らないでお互いを堪能❤
ヤキモチの話も聞いてくれて、全然心配するような事はないし、花が好きだよ😘
って事を聞くたびに話してくれて、そんなに俺の事好きなんだ〜と嬉しそうな彼。
次に逢うのは、いつにする?って話も出たけど また様子見ながら決めましょって事に。
久々の逢瀬で、十分に満たされました。
でも、持ちがわるいからすぐに、彼が欲しくなっちゃうんだよな(*´∀`)