たっぷりな時間
来週遭う予定だったけど、私のメンタルの都合 今日に繰り上げました。😅
もう、ホテル直行でした。
荷物おいて、すぐに両手広げておいでー。\(^o^)/
暫く堪能💓💓
彼『これがしたかったんだよね。もう満足かな?』
私『ギューッてされたかったよ。匂いついちゃうかな💦』
ソファに座って食べながらおしゃべり。
そこのホテルは、休憩の時間が決まってないため、今日は、時間が許す限りたっぷり過ごそうねとなりました。
まぁ、色々と聞きたい事はありますがなるべく楽しくなるように前向きな話をしました。
私『ねー、いつから私の事好きになったんですか?』
彼『うーん、いつからだろう?』
私『年末辺りには私は既に好きになって、口説いてましたよね(*^^*)その頃からですかね?』
彼『そうだね年明け辺りかな 二人でカラオケに行った時に、スキですと言われたけど、仲間として好きなんだと、LIKEなんだと思ってたからね。(^.^』
私『でも、わたしが好きになったのは、二人で飲みに行った数日後に携帯に連絡くれたのがわかったときですよ。何度かメールしたような事が書いてあって💕』
彼『あーっあったね』
私『その時に、私に何度もメールくれたんだー。頭の片隅に私が居るんだ!って嬉しくなったんですよ…それが好きになった原因の1つ。(^^)』
彼『でもさ、何度かメールしたから事実をつたえただけなのに、それで好きになられても困るよね…』
私『まぁ、きっかけはそれだけではなくて、複合的ですよ。最初のきっかけになるのかな…
初めて二人で呑みに行っただけで、その後フォローなければ、気持も落ち着いてたのかも…な。 やっぱりあのメールは大きいハプニング…』
っていうか、そのメールのやり取りを覚えていてくれた事にびっくりしました。
それから、夏休み中は自分に暗示をかけていた事を伝えました。
私『彼が大切に思ってるものは私も大切におもわなきゃ…』
彼『でも、俺もまめに連絡いれたよねー笑』
私『それも大きかったですね😊』
私『でも昨日忙しかった件は、自分の中で夏休みの時みたいに暗示をかけようと思ってたんです。でもなかなか上手くいかなくて…結果拗ねていたようにとられて、ちょっと心外。』
彼『でもさ、仕事が忙しいのは仕方ないよね?それでこんな状態になっちゃうのは困るよね💧』
私『そうですよね。よくわかります。だから、昨日は、自分の中で、気持ちの整理をしたかったんですよー。ほっとかれたーって攻めるつもりもないし…』
彼『そっか…また同じことが起きたら…困っちゃうよね…でもさ、飲み会の後も連絡したよ』自分を正当化したいんでしょうね。
私『すでにやさぐれてた頃ですね😅 でも、今日はこうして会えて嬉しいなー💞』
業務多忙でお疲れな彼は 一回戦終了後、目を閉じて休憩、その顔をじーっと眺めてました。あーっなんて愛おしいんだろう〜。
ぱっと目が開いて、時間を気にする彼…
全てが愛おしい。今日は、良くみてるねっていわるちゃった💓
二回戦開始…💞
彼に時間の余裕があったけど、私の方に余裕がなかったから、ぎりぎりの時間で退散💧
いつもより、気持ちよくてお互いにやりたい事を伝えあえて気持ちよかった。
逢ったあとは、暫くラブラブモードだけど彼はサッパリモード💧