二人だけの秘密

誰にも言えない想い  いつか終わるこの恋愛

2回目の新年会と…

翌月に三人での新年会を開催しましたー
先に到着した私と同僚で、少し早いけどバレンタインのチョコを準備(^^♪


雪の舞う2回目の新年会。忙しいようで遅れて来る彼を待たず、二人で乾杯🍻
彼が到着で、再度乾杯 (*^^*)
彼は、ずーっと同僚と話して私は若干ほっとかれ気味。
二次会にカラオケ。同僚がトイレに行って二人きりになったら…またしても、軽くハグ(*^^*)
やっぱり、二人きりがいいなーと思ってしまう…。
もっと沢山ハグしたい。彼への思いは募る一方。
十数年一緒に仕事をしてきて、困った時はいつも助けてくれた…厳しい事も言われた事ともある。でも、正しい事だったから素直に聞き入れた。絶大な信頼がある。彼は、間違えることなんてない。踏み謝る事もない。と…
だから、私のこの思いは、伝えても実ることなんてないと。だから尚更素直に気持ちを伝えてました。


私:二人で、会いたいな…。また、ハグしたいです。今日ハグしてくれて嬉しかったです。私は、絶大な信頼をしてるから、彼さんが、間違いを起こすことなんてないとわかってますよー💓



彼が、翌週に二人で、飲みに行こうと誘ってくれました。
飲みもそこそこに、カラオケに行ったら、部屋に入ったら両手を広げておいでーって。
前に、ハグしたいって言ってたよねって。
もう、ドキドキですよー
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。


彼が、そんな事するなんてー💓って。
ハグしたら、いつもより近くに顔があって、チューだってしたくなっちゃうし…
で、ハグを何回もするうちに、チューも求めてしまいました…。
彼から、言われました。
彼:先に言っておくけど、離婚する気はないからね。子供もいるし。
私:私だって、離婚する気はないですよ。子供もいるし!


と言う事が、前提の関係です。



しかし、カラオケの調子が悪く、定員さんが何度も出入りしてしるし、今日は、何かおかしいからもう、帰ろう。と促されて帰ることになりました…

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