距離が一歩縮まる
昨日は彼とお篭りでした。
仕事が終わってから合流。
夕方に起きたトラブルを聞いてもらい、その対策について私の考え方を聞いてもらい、彼からのアドバイス…。
結構真面目に話し合いました。笑
二人きりなりたいから、コンビニで調達していつものホテルへ。
食べる前に匂い確認して
抱き合って、イチャイチャして…もっとしてほしくなっちゃった私。(^^;
彼にスイッチ入れられたのに、軽く食べようね。って。笑
食べて、呑んで…
ベッドで、イチャイチャしてたら、
彼『花、会った名前呼んでくれるって言ってたよね?早く聞きたいな☺️』
私『あ゛ーっ、覚えてますか…やっぱり無理です』
彼『早くーっ、耳もとで良いから呼んでみてよ』
私『恥ずかしい。そんな風に呼ばれて嬉しいんですか?』
彼『嬉しいよ、早く、ねぇ、早く』
ぎゅっと、抱きついて、耳もとで小さな声でささやきました(*^^*)
私『恥ずかしいなー。凄く』( 〃▽〃)
彼『あ~っ嬉しい。初めてだよね』
私『はい…』
それから、向かいあって繋がって気持ちよーくなってるときにも、花、名前呼んで!って。
気持ちいいから、ウンウンと頭をふって、彼に抱きついて耳もで…次は目を見ながら…っと、どんなプレイなんでしょ(’-’*)♪
彼が私の物になっていく感じ…
彼『俺、どんどん花にはまってっちゃってる。いつも花の事考えてるよ。ずーっと一緒にいたいな。』
私『私はもう、二年くらいそんな状況ですよ。だーいすき。』
彼『花、愛してるよ』
私『私も大好き』
裸で気持ちよ~くなりながら、汗ばみながら会話をしてました。
いったん、休憩しつつも…
彼『花、今日も、ここぬるぬるだね(^^)ここも大きくなっててやらしい子なんだね。』
なんて言われながら、恥ずかしいのに足を広げてしまう私。もっとして…なんておねだりもしてしまった。
あっという間に出る時間も迫り帰りの支度をしていたら、まだ一緒にいたいなーっていわれちゃって。
帰りの支度をしながら、
彼『名前を呼んでもらったらなんか更に距離が縮まった気がするな。嬉しかったな』
私『そうですね✨ 縮まった感じがしますね、嬉しい』
バタバタ支度して、次のデートは、バレンタインが終わってからなので、、怪しまれない形のチョコの詰め合わせ(私の好きなチョコと彼の好きなチョコ)をプレゼント
疲れた時の糖分補給にどうぞーと。
(* ̄∇ ̄)ノ
まだまだ、もっともっと一緒にいたいなーと彼は呟き、
彼『どこで、半休とろうか?』と打診を受けました。
また、楽しみが一つ出来た🎵