二人だけの新年会(2018)
拗ねたりしながらも、結局金曜日に二人だけの新年会。(先週も会ってはいたけど。)
予定通り仕事も終わり、わたし的には出来れば篭りたい気分だった。
待ち合わせも何も決めてないから目的地に向かう電車の中で確認。
私『定時で上がれたので六時半過ぎには到着できそうです。今電車に乗りましたよ』
彼『了解。こちらも無事に会社でれたから、同じ時間につきそうだよ』
私『呑みますか?篭りますか❤?』
彼『軽く呑んで、篭りたい笑 花は?』
私『了解、◯◯に向かいますね』
で、向かったけど既に待ちが多数いたのでお店の前で彼と合流して、別のお店新規開拓へ…
駅前に行くと社内の人に会いそうだから…裏路地へ。笑
小さな呑み屋を見つけて軽く呑む。
今週の私の不穏な動きからなかなか彼も距離を縮められない感じ。笑
だいぶ酔も回ってきてから、連絡がなくて寂しかった事を伝えたら、彼からもなんか全然連絡ないなってきにしていた事、すごく冷たくなって、心配してたんだぞ。だから会って話がしたいと思ってたから、今日あえて良かったよって。言われました。
私『連絡無いと、不安になるしこの関係を終わらせたくなる。』
彼『そんなに軽いもんなの?俺の気持ちも考えてほしいよ。』
彼『あと今ある分呑んだら、篭もろう。そこで沢山話ししようよ』
彼『そういえばさ、 あっ、やっぱりいいや。』
なんて、前フリをされたら、もちろん何何?って気になりますよね?
で、私もしつこく聞いたら…
彼『怒らない?拗ねない?大丈夫?』
私『大丈夫。広い心で聞きますよ(^^)』
彼『経理の伊藤が言ってたんだけど、営業の女の子が、俺の事いいっていってたらしくて…で、伊藤は全否定しといたからーって言われたよ』
私『女の子って誰ですか(-_-;)』
彼『誰かわからない💦』
私『ふーん。』
私『…』
彼『ほら、だから、言いたくなかったんだよ。』
私『ふーーーーん』
彼『花だってさ、以前に総務の高橋とか原とかから誘われてるって言ってただろう、それと同じ話だよ』
私『ふーん。(ー_ー)』
彼『別にどうのこうのは、ないから。こうして二人で逢いたいのは花だけだよ』
なんて感じで、二次会へ…